娘と息子の七五三と長男のひとことへの反省

今日は、久しぶりに仕事のことは抜きにしたいと思います。

 

長女と次男の七五三で実家でパーティーをしました。

長女がゼリーをつくり、みんな美味しそうに食べました。

長女と次男が主役の日、忙しいながらもなんとかふんばり、、、七五三を終えることができました。

 

後日、長男の誕生日がやってきました。

この日は、長男が主役!と思い、仕事もキャンセル。何でも長男の主張を通して一日を過ごさせました。

すると夕方に一言・・・

 

「今日は、いつもと違った。普段、自分は小さな弟たちを優先され、あまり重要に考えられていない。」

「でも、今日は、なんでも最優先でうれしかった~。」

 

深く深く反省しました。

普段、下の子達に手を取られ過ぎていたなと・・・。

 

普段、相続のお仕事が多く、兄弟姉妹の仲たがいの原因が、こういった小さい頃の思い出に起因していることに気が付いておきながら・・・・。

 

ただただ反省です。

今月から、月誕生日制度をはじめようか。

そしたら、月1日くらいは長男にいい思いをさせられるかな・・・と思う今日この頃です。

 

執筆 公認会計士・米国公認会計士・税理士 金田 充弘