建設国保の扶養は収入要件ないらしいです

最近、時代変わったなと思います。生成AIすごし!ChatGPTさんに「次の文字列からーをとって。そして、エクセルに貼れる形でデータを返して 牛の耳標 12345ー00000」とお願いすると・・・・「1234500000」と返してくれました。

あー、今までエクセルの区切り位置とかフル活用していたんですけど。

 

この時期の風物詩、牛農家が把握している自家牛の個体識別番号と家畜改良センターが把握している個体識別番号の突合作業ですが、牛農家さん側のデータでは、5桁目にハイフンが、家畜改良センターのデータにはハイフンがないので、Vlookするときにハイフンをのける必要がありました。

今年はハイフンをのける作業がすごくスムーズに進んだので、2時間以上時間短縮できました。

 

 

個人情報はいれないようにしないとな・・・。

 

うーむ。そのうち、人間はいらなくなる。間違いない。

 

 

私個人としては、会計業務を脱して、システム導入業と相続アドバイス業に専念しなければならないなと思わされる瞬間でした。

 

画像は妻の焼いたシュークリームです。

私はケーキ全般焼きますが、なぜかシュークリームだけはうまく作れないのです。

理由はわからないのですが・・・できないことも認めようと思える年になってきました。

 

さて、本題です。

Q:夫が建設国保に入っています。私は扶養に入っていますが、所得が年間300万円あります。

このまま建設国保の扶養に入り続けられるのでしょうか?

 

A:はい、入り続けられます。

建設国保の扶養は所得制限ないらしいので、所得(収入)が増えても、扶養でいられるらしいです。

良かったですね。

 

執筆:公認会計士・米国公認会計士・税理士 金田 充弘